今回の読破本は、少し古風な語り口が癖になる『恋文の技術』。 「無聊を慰める」といった味わい深い日本語を調べながら、じっくり森見ワールドに浸りました。 作中に登場する能登の「恋路海岸」の切ない悲恋伝説と、主人公のマヌケな空回りのギャップが最高です。0